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介護業界に転職したいけど不安なら「サービス付き高齢者向け住宅」がおすすめ!

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「今後も伸び続ける介護業界に興味があるけれど、実際に介護をする自信はない!」という人もいます。

だれでも経験のないことは、全体像が見えないですから、仕事に限らず不安を感じるものです。

しかし、高齢者と接することが好きだったり、人から感謝されることに喜びを感じたりする人ならば、身体介護に携わらない介護の転職をしてみてはいかがでしょうか。

今回は、急激に増えている「サービス付き高齢者向け住宅」について紹介します!

一般的な介護施設での仕事

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介護の仕事というと、「入浴介助」「食事介助」「排泄介助」をイメージする人が多いことでしょう。

しかし、入浴介助や食事介助はちょっとしたミスが命の危険につながります。

とくに入浴介助は介護士にとっても、肉体的な負担が大となる大変な仕事。

食事介助は、単に食事を口に運ぶだけの作業ではなく、

・一日の水分量や塩分量に制限がある人、

・誤飲に注意しなくてはいけない人、

・なかなか食事が進まない人、

など、人によって千差万別ですし、ほとんどの利用者は薬を服用するので、細心の気配りが必要となり、対応がとても複雑です。

排泄介助も、自分でうまくできる人もいれば、何のサインも出さない人もいます。

介護施設では、臭いをうるさく言う施設が多いため、気が休まるときがありません。

介護の仕事は求人数も多く、将来性もあるため「やってみたい」と思う人はたくさんいます。

しかし「命にかかわるからこわい」と感じたり「具体的な仕事内容が見えない」と感じたりすることから、なかなか一歩が踏み出せないことも多いのです。

 

「サービス付き高齢者向け住宅」とは?

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そんな人は、「サービス付き高齢者向け住宅」での仕事をしてみてはいかがでしょうか。

「サービス付き高齢者向け住宅」は、正式には介護施設ではなく、高齢者向けの住宅になります。

ただ、「安否確認」や「ナースコールボタン」などの「サービス」がセットになっています。

そのため、介護の仕事に転職するというよりも「介護業界に一歩を踏み入れた転職」といった方が近いかもしれません。

「サービス付き高齢者向け住宅」での具体的な仕事は、身体介護ではなく「ホテルのフロント」に近い業務になります。

「サービス付き高齢者向け住宅」に入居している高齢者のほとんどは、自立して生活ができることが多いので、必要以上に生活空間に立ち入って「介護される」ことを嫌うかもしれません。

「必要があればいつでも伺います」という安心感を与えることと、さりげない安否確認が「サービス付き高齢者向け住宅」の目的なのです。

 

「サービス付き高齢者向け住宅」への転職を成功させるポイント

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「サービス付き高齢者向け住宅」での仕事内容は、介護の仕事というよりもホテルのフロントのように「必要があるまで待機」が多いのかもしれません。

しかし、利用者さんの中にはときどき介護が必要な人もいるので、必要に応じて介護施設から介護職員がやってきて介護にあたります。

「サービス付き高齢者向け住宅」で働くときには、どの程度の「介護」が必要とされているかを調べておくと、実際の働く現場のイメージがつきやすいでしょう。

少し前までの「サービス付き高齢者向け住宅」は、ホテルのフロントのように「待機」が多い職場が多かったかもしれません。

しかし、最近は介護施設と併設された「サービス付き高齢者向け住宅」も急増しているため、介護施設と住宅との線引きがあいまいになりつつあります。

とくに介護職から「サービス付き高齢者向け住宅」に転職する人は、自分の仕事内容は「会議施設」と「住宅」のどちらに属するのかを面接でしっかりと確認しておきましょう。

「ホテルのフロントをイメージして転職してみたら、介護の現場のような職場だった」ということもあれば、その逆もあるのです。

 

「サービス付き高齢者向け住宅」で求められるスキルとは?

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「サービス付き高齢者向け住宅」で暮らしてる高齢者は、比較的自分で生活ができる状態。

また、公的な特別養護老人ホームと比べて費用が高額なので、入居する前は収入も高く肩書もある程度高かった人が多いです。

そのため、一般常識はもちろん、マナーについても気にする人が多いので、「サービス付き高齢者向け住宅」で働くためには、接遇スキルが重要になります。

 

終わりに!

介護はすべてを介助することではなく、必要な分だけ手助けをして、できるだけ自分で行えるように促すことが大切。

なので、利用者さんの気持ちをくみとるスキルのほうが大事なのかもしれません。

「サービス付き高齢者向け住宅」は、これからも増え続けると予想されており、住宅ごとに特徴があらわれる可能性が高くなるでしょう。

「自分が行いたい介護とはどんなものか?」を考え、希望に沿った仕事ができる職場を探してみましょう!

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