楽職

自分らしい楽しい職探しをサポートするブログ

仕事内容だけではギャップの壁にぶち当たる!一歩先行く転職先のチェックポイント

f:id:rakusyoku:20171115174226p:plain

転職をするとき、多くの人は「スキルと実務内容の一致」や「給与などの待遇面」で転職先を選びます。

仕事を一番に考えることが転職でいちばん大切なことなので、スキルや給与に重点をおくことは大切なことです。

しかし、実際に出社が始まるとスキルや給与以上に「何気ない日常」がハードルになることもあります。

今回は、転職活動をするときに「スキルや給与などの表面的にわかりやすいこと以外」で注意してチェックしたい転職先のことについて紹介します!

 

リクルートエージェント

面接では聞いていなかった仕事内容が高い壁になることもある

f:id:rakusyoku:20171115173923p:plain

転職活動をするとき、前の職場での仕事を基準として物事を考える癖がついている人がいます。

例えば、前の職場がテナントビルだった場合、自分の職場はテナントとして入っている一室になるのです。

トイレや給湯室は、他の会社と共有することも多いでしょう。

そういう人が自社ビルの会社に面接に来ると、仕事内容に誤解を生むことがあります。

テナントビルには、清掃会社が入っていることが多く、トイレ掃除は業者が行うことが多いのですが、自社ビルや中小企業になると、トイレ掃除や給茶機の掃除も社員が行うこともあります。

面接の仕事内容説明では、仕事内容の中にトイレ掃除や給茶機の掃除まで含めて説明しないこともあるのです。

事務的な業務の説明はされても、トイレ掃除など持ち回りで行うことは、説明を省略してしまうこともあります。

前の職場では、事務的な仕事だけを行ってきた人にとって、トイレ掃除は「自分の仕事じゃないハズ」と言いたくなるかもしれません。

しかし、それは前の職場を基準として考えているだけ。

なかには「トイレ掃除などの雑用もやるとは聞いていませんでした」といって辞めていく人も実際にいます。

面接担当者としては、たいしたことない話かもしれませんが、転職者にとっては何気ない仕事が壁となることもあるのです。

面接担当者は、スキルに関係あることは「伝えなければならない」という意識は持っていますが、日常になっていることは意外と面接で伝え漏れてしまうこともあるのです。

お互いの「聞いてなかった」や「伝えてなかった」を防ぐためにも、「前の職場を基準化しないこと」は大切なポイントでしょう。

そして、少しでも「これはどうなるのかな」と疑問に感じたことがあれば、直接面接で聞いてみるといいでしょう。

面接担当者も、聞かれて初めて気がつくこともあるのです。

 

「タバコのにおい」は部署を超える!

f:id:rakusyoku:20171115173939p:plain

タバコのにおいはとても強く、タバコを吸わない人はわずかな残り香でも敏感に感じ取るものです。

前の職場がしっかりと分煙されていた場合、実際に出社するまでタバコのにおいの辛さに気がつかないかもしれません。

最近は、副流煙の害も注目されるため、喫煙ルームを設けている会社が増えています。

しかし、オフィスの一部を喫煙所としているときには注意が必要です。

会社としては喫煙所を一か所に決めることで、対策を講じたつもりなのかもしれませんが、タバコの煙は部署を超えてやってきます。

タバコのにおいを辛いと感じる人は、仕事が手につかなくなるかもしれないのです。

タバコのにおいは、働き心地を左右する大切な要素の一つ。スキルや給与と同じくらい、チェックしておきたい項目でしょう。

転職面接に訪れたとき、実際に働く場所をみることができれば、自分の目と鼻でタバコのチェックをしておきましょう。

もしも、喫煙室が違う階にあるときには、灰皿の片付けは誰が行うのかも確認しておくと安心ですね。

 

お昼休憩がツライ時間になることも!

f:id:rakusyoku:20171115173952p:plain

実際に働いてみないとわからないことが「お昼休憩」。

お昼ご飯を食べる時間のため約1時間程度ありますが、自由に過ごせる楽しい時間と思いこんでいると、大変な目に合うこともあるのです。

会社は、お昼休憩になると一斉にオフィスを出て食事に出たり、食堂に行ってお弁当を食べたりしますが、会社や部署によっては自由に好きなように過ごすことができないこともあるのです。

・同じ部署の人と毎日同じレストランに行くことになっている

・一緒に隣のコンビニに弁当を買いに行って、食堂で食べることになっている

社則や規則には書かれていないけれど、暗黙のルールで決まっていることがあります。

一匹狼肌の人ならば

「私はハンバーガーを食べてきますー!」

ときっぱりと言えるかもしれませんが、転職先では「早く仲間になりたい」という思いが働くため、ほとんどの人が流れに従うことになるのです。

時間がたって、心をひらける同僚になればお昼休憩は気分転換のひと時になるでしょう。

しかし、気が合わず溶け込めない雰囲気が続いてしまうと、食事をする時間が辛い時間になるかもしれません。

転職面接では、なかなかお昼休憩の暗黙のルールまで探ることは難しいかもしれませんが、

「みなさんはお昼ごはんを食堂で召し上がっていますか?」

とさりげなく聞いてみると、何となく分かるものです。

・同期ごとにかたまって食べている

・個々に外に食べに出ちゃうよ

と具体的な話を聞くことができるかもしれません。

よい転職先を選ぶためには、求人情報に出ている仕事内容や給与だけをみているだけでは情報不足。

職場では価値観の違う人もいますし、他人にとっては何気ないことでも自分にとっては凄くストレスとなることもあります。

自分が大切に思うことや負担に思うことをリストアップして、面接の時に少しでも解決できるようにしておくことも、転職活動の一部なのではないでしょうか。

転職サイトDODAで求人探し

 

今がチャンス!転職売り手市場はすべての求職者に共通するのか?

気になる!転職面接の時間が「短かった」「長かった」合否を面接時間で読み解く

知らないと損!転職エージェントを利用するメリット

Uターン転職で後悔する理由!

第二新卒の転職に有利な時期はあるの?転職成功の予備知識!

転職で年収ダウンする人の特徴とは?よくある5つのパターン!