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気になる!転職面接の時間が「短かった」「長かった」合否を面接時間で読み解く

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転職面接は、一般的に10分から15分程度といわれています。

新卒面接のようにグループディスカッションやグループ面接がないため、面接担当者は転職者に聞きたいことをどんどん質問し、短時間で面接を終える傾向があります。

今回は、一般的な面接時間である15分を基準として、それよりも「短かった」もしくは「長かった」ときの合否について。転職の経験および、採用担当の立場の経験から紹介します!

 

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転職面接が「短かった」ときの合否の可能性

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転職面接は面接担当者が3名程度と転職者1名で行われることがほとんど。

募集を行うときは、欠員補充の可能性が高いためグループ面接は行われず、ほとんどが個人面接になります。

多数の応募があった場合は、グループ面接を行うケースもありますが、転職面接は新卒面接と異なり、個々の事情を聞いたり、年齢層が違ったりすることが多いため、できるだけ個人面接をする傾向があるのです。

そのため、面接の内容も個人的な内容が多くなります。

面接担当者は、事前に転職者に質問する項目をリストアップし、面接では上から順に聞いていきます。

面接の時間の長さに個人差が出てくることは、質問の量の違いというよりも、転職者の返答量の違いであることが多いのです。

同じ質問をしたとしても、返答に時間がかかる人もいれば、一言で終える人もいます。

面接時間が短く終わった人は、返答が短かったのかもしれません。

面接担当者は、口数が少ないよりも多い人の方が判断しやすくなります。

ただ、極端に質問の数が少なかった場合は「面接を切り上げられてしまった」可能性があります。

例えば「出勤時間が8時半ですが、大丈夫ですか」と質問したとき「えっ、知りませんでした。あーそうですか。」と返答したのならば、面接担当者はその時点で「この人は無理だ」と判断し、面接を終えてしまった可能性もあります。

質問の流れが、志望動機などの抽象的な質問から始まり、勤務地や出勤可能日などの具体的な質問に移って終了したのならば、面接時間が短かったとしても、気にする必要はないのかもしれません。

面接担当者が知りたい情報を得られたため、面接が終了したと考えられます。

とくに面接が2段階以上ある場合は、1回の面接時間が短いことはよくあるのです。

 

転職面接が「長かった」ときの合否の可能性

転職面接の時間が長引いたときには、「転職者がしゃべりすぎた」か「質問事項が増えた」可能性があります。

転職者の中には、面接時間が長くなればなるほど合格に近くなると思っている人もいるようで、一つの質問に対してかなり長く話す人もいるのです。

しかし、「長く話した人が合格」とは限りません。

むしろ、質問に対する答えを端的に伝え、場の空気を読みながら面接を進めていかれる人のほうが評価は高くなるでしょう。

転職者の中には、面接担当者にディスカッションを求めてくるような話し方をする人もいます。

積極性をアピールしたい気持ちはわかりますが、面接はお互いのニーズがかち合っているかを確認することを目的としていると考えましょう。

「質問事項が増えた」場合は、合格に近づいている可能性があります。

質問が増えるということは、面接担当者が転職者に興味を持ったということです。

面接を勝ち抜くコツは「もう一度あの人に会いたい」と面接担当者に思わせることなのです。

面接担当者は、質問事項をリストアップして持っていますが、返答によってはもっと深掘りした質問をしてくることがあります。

質問事項が増え、面接時間が長引いてきたときには「自分に興味を持ち始めている」と思い、より気持ちを引き締めて返答するようにしましょう。

 

転職面接は時間よりも「雰囲気」が大切

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転職面接が終わってみると「時間」はとても気になります。

短ければ「切り上げられた」と思い、長ければ「しゃべりすぎた」と思うものです。

しかし面接は時間よりも雰囲気が大切なのです。

面接担当者も転職者と同じように「もっと話がしたかった」と思ったり「この面接は時間が長く感じた」と思ったりするものです。

特別すばらしい言葉を言っていたわけでもないのに「あの人ともう一度話がしたい」と思えば、次の面接に進んでもらうこともあります。

面接担当者は、一人当たりの面接時間をおおまかに決めてはいますが、雰囲気が良くなれば聞きたいことも出てくるため、自然と時間が伸びてしまいます。

面接担当者は、面接が終わった後も仕事があるため、転職面接では一人当たりの面接時間はおおよそ決まっています。

面接では「沈黙」が一番よくない時間の使い方です。

面接で沈黙時間を作らないためにも、事前に想定問答を考え、しっかりと練習をしていくようにしましょう!

 

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