楽職

自分らしい楽しい職探しをサポートするブログ

親の介護で離職は危険?それでも辞めるなら在宅ワークがおすすめ

f:id:rakusyoku:20170910135351p:plain

親の介護のために仕事を辞めれば収入が絶たれ、共倒れのリスクがあるのはシングルの場合だけとは限りません。

例えパートナーがいたとしても、共働きでギリギリの生活であれば、生活苦に陥る危険は同じことでしょう。

子供の成長に伴い、習い事や学習塾はもちろん、進学するにつれ収入以上の出費に悩まされるのですから、親の介護のためにどちらかがリタイヤすれば家計は火の車。

蓄えがあったとしても、いつまで続くか分からない介護。独身であれば、親の年金をあてにするしかない事態になるのは必然。

そんなリスクは分かっていても、それでも離職しかない場合もありますね。

せめて経済的に苦しくならない為に、自宅に居ながら在宅ワークで収入を得るべきでしょう。

ピンチはチャンスという言葉があるように、本気で取り組めば生活する収入くらいは稼げます。すぐに大きなお金を生みだせなくても、将来的にチャンスになり得る在宅ワークを紹介します!

 

リクルートエージェント

後で後悔しないように!

f:id:rakusyoku:20170910135508p:plain

まずは離職したことを数年後に後悔しないため、離職しなくても済む方法を模索しておきましょう。

「離職の他に方法はなかった」このように退路を断っておかないと、後からやっぱり仕事を辞めなければ良かったという、後悔の念がわいてくるもの。

後ろを振り返ってしまうのが人間ですから、初めから離職という選択肢だけでなく、辞めなくてもいい方法も選択の一つにしておくべきだと思います。

 

離職しなくて済む方法を探してみる

その際、会社側の理解は欠かせません。「短時間勤務」「在宅勤務」など、会社側も優秀な人材を手放したくないですから、一度は相談してみるべきですね。

まだ、要介護認定を受けていない人は、近くの介護施設などで相談してみましょう。市役所で相談するより早い場合もあります。

また、公的な制度では以下もありますが、一時しのぎにしかならない制度なので、現実には使う人は少ないでしょう。

 

介護休業制度

介護休業法に基づく制度であり、事業主に申し出れば、要介護状態にある家族1人につき93日まで休みがとれます。

仕事を休んでいる間は無給になりますが、雇用保険から休業前の給料の40%が給付金として支給される制度。

 

介護休暇制度

通院の付き添いなどのために設けられた休暇制度。要介護状態にある家族1人につき年5日の短期休暇が取れます。

 

老人ホームに入所させる

経済的に余裕があれば、「有料老人ホーム」に入所できますが、初期費用が100万円以上で月々18万円ほどの費用の負担は、一般的には難しいですね。

それならばと、「特養(特別養護老人ホーム)」を探すのでしょうが、こちらは要介護度3以上でなければ、入所できないうえ、50~100人が待機している状態。

その地域にもよるのでしょうが、「亡くなってから順番が回ってきた」という話もよく聞きます。

運よく入所できたとしても、月々8万円から13万円の負担を強いられます。(ただし、本人の所得状況や預金額が少ない場合に限って、扶養を外せば減額されます。)

親が厚生年金ならまだしも、満額でも5万円ほどの国民年金では、医療費も重なると月6万円から8万円の自己負担が生じ、やっぱり「仕事を辞めるしかない」となりますね。

 

仕事と介護を両立させるには

f:id:rakusyoku:20170910135443p:plain

現職の仕事をしつつ在宅介護の両立には、「訪問介護サービス」「通所介護サービス(デイサービス)」「短期入所介護サービス(ショートステイ)」の利用が現実的。

要介護度によって利用できる日数がかわってきますが、「訪問介護サービス」「通所介護サービス」の利用で、介護保険の適用範囲以内の利用であれば、月2万円を少し上回る程度。

こうしたサービスの利用だけで、何とかなる介護状態であれば、仕事と介護の両立は大変には違いないですが、とりあえず可能。

要介護度でいえば、何とか自分の事くらいはできる状態で、5段階ある要介護の中で軽い方から2番目の要介護度2の状態。

ただ、悪くなることはあっても良くなる事はほとんどないですから、いくら介護サービスを受けたとしても、夕方から朝にかけては家族で介護にあたらなければならないため、いずれ仕事との両立が厳しくなります。

心も疲弊していくので、精神的に病んでくる場合が多く、とくに認知症の場合だと、常に見守りが必要となるため、自分が壊れる前に仕事を辞めるのは決して間違っていません。

 

在宅ワークで一番おすすめなのは?

f:id:rakusyoku:20170910135812j:plain

できれば現職を辞める前に、在宅ワークでたとえ月1万円でも収入を得られる方法を見つけておいたほうがいいですね。

在宅でできる仕事は、ネット検索すればたくさんヒットするので、その中から自分ができそうなものを選ぶことができます。

色々ある中で特におすすめなのは、記事作成などのライティングのお仕事。

というと、「文章を書くのが苦手…」という声が聞こえてきそうですが、そういう人もまったく問題ないです。初めから文章を書くのが得意な人なんていませんから、初心者でも簡単に収入が得られます。

ただ、その金額が多いか少ないかの違いだけ。文章なんて書けば書くほど上達するので、どんどん収入増えていきます。

インターネットがある限り、今後もライティング仕事は増える一方なので、そのライティングスキルを磨きつつ、収入を得ていけば、生活するくらいのお金くらい稼ぐことは可能。

自分でサイトを立ち上げて広告収入を得ることもできるため、その基礎となるライティングを学びつつ、収入を得るのが一番おすすめ。パソコンとインターネットにつながる環境さえあれば、どこでも仕事ができますしね。

 

それでも不安な人はライティングスキルを学ぶこともできます

記事作成などのライティングの仕事は、クラウンドソーシングと呼ばれる外注サービスに登録すれば、マニュアル等があるので簡単に引き受けることができます。

報酬としては、1,000文字ほどの記事1つで、300~500円くらい。ライティングスキルが高ければ1記事1,000円以上になります。

とはいっても、「いきなり引き受けるのは…」「1記事500円では…」という人は、「WEBライティング実務士」という資格を取得して、記事単価を上げることも出来ます。

「WEBライティング実務士」は以下の「たのまな」のサイトから、無料での資料請求できます。

⇒ http://www.tanomana.com/SHOP/1153T020.html

 

また、単価が比較的たかい「テープライター」という仕事もあります。

インタビューや会議の録音などの音声を文字に書き起こしするお仕事なので、自分で文章を考えなくても良いという利点があります。

報酬としては、60分音声の書き起こしで1~2万円ほど。

短期間にテープライター技能を効率よくマスターできるので、自宅にいながらプロのテクニックが身につきます。

株式会社学文社(がくぶん)のサイトから無料で資料請求できます。

⇒ http://www.gakubun.co.jp/aff_a8/c09.html

 

最後に!

本来なら、準備をして親の介護に備えるのが理想ですが、突然やってくるのが介護。

親の介護のために離職すると、困窮生活が待っているので一般的にはリスキーだといわれていますが、それは介護の他に何も行動しない場合。

しっかり将来の道筋をつけておけば、逆にチャンスになる場合も。よい想像ができないと行動に移せないですから、今回紹介した在宅ワークを参考にしてはいかがですか。

 

親の介護で離職!40代以降でも収入を得てスキルを身につけられる転職とは? - 楽職

親の介護が理由で退職する際、チェックすべき5項目! - 楽職

親の介護のために仕事辞めたい!退職した私の本音は? - 楽職

転職サイトDODAで求人探し