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20代で介護職へ転職!メリットとデメリットを紹介

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一般企業に就職したけれど、社風や職場に馴染めず転職願望を抱く人は少なくないですね。

その際、数多くの求人情報を見かける介護の仕事に魅力を感じる人も多いことでしょう。

20代の若手なら重宝されますし、一般企業とは違い介護職は利益を追求するわけではないため、福祉関係に興味を持つ人なら介護職が向いている場合も多々あります。

その反面、「仕事がきつい」「給料が安い」「離職率が高い」といったイメージがあり、躊躇する人も。

せっかく転職しても失敗に終わっては自分の経歴にムダに傷をつけるだけですから、どのようなメリット、デメリットがあるのかを紹介します。!

 

カイゴジョブ

介護職へ転職するデメリット!

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一般的に介護職は未経験者でもOKという場合が多いため、何歳になってもハードルが低い業界。その一方、後悔しないためにはデメリットを十分に理解しておく必要があります。

介護の離職率が高いって本当?

介護の離職率を上げているのは、その雇用形態が大きく影響しています。

パートや派遣などの非正規で働く人が多い業界なので、正社員として働く人が多い業界より、当然のことながら離職率が高くなる。

また、介護業界はまだ新しい業界ですから、次々と新しい施設ができることもあり、より良い条件で働ける職場を求めて移りかわる人も多い。

こうした背景があるので、統計をとれば他の業界より定着率が低い傾向に。

その一方、介護の仕事をよく知らない転職者が安易に職に就き、イメージとは違っていたという理由で去っていく人が多いのも事実。

つまり、介護職を辞める人に加えて、働く施設を変わる人がプラスされて離職率を高くしているのです。

離職率が高いイメージほど、実際には介護職を辞める人は多くないです。

 

給料が安い

他の仕事と比べて介護職の給料が安いのは事実なので、給料を多く欲しいと思う人には向かない業界。

事業施設や雇用形態、年齢や資格によって給料が違ってくるため、年収では250万円~400万円くらい。

中には年収500万円という人もいるようですが、それでも他業種の平均350万円~700万円に比べれば、年齢が上がるにつれ大きく年収に差がでます。

 

仕事がきつい

どの仕事でも楽な仕事はなく、その仕事が自分に合っていないと、仕事がきついと強く感じるもの。

肉体的にきつい、精神的にきつい、営業であればノルマがきついなど、何に対してきついと感じるかは人それぞれですが、介護職の場合は入所者などの利用者とのコミュニケーションをとるのが苦手な人はきつくなります。

介護の仕事が肉体的にきついといっても、ケアマネージャーの資格をとって事務的な仕事に移ることも可能なので考え方しだい。

また、デスクワークのようなきれいな仕事ではないので、時には汚れ物にも対応しなくてはいけないため、人の世話にやりがいを感じない人は向かないでしょう。

 

介護職へ転職するメリット!

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やりがいを感じられる

利用者とちょくせつ向き合い、サポートする仕事なので、感謝される事が多いですから、やりがいを感じられます。

一般的な仕事ではうまく行って当たり前なので、人から感謝されることは少ないですが、利用者の笑顔をみながら仕事ができるので、喜びが実感できます。

 

自分の生活スタイルに合わせられる

働く人の希望に沿った勤務を容認してくれる介護事業所がほとんど。

フルタイムやパート、雇用形態はいろいろですから、夜勤を避けて日勤だけ、特定の時間だけ、という働き方もできます。

これらは各事業所のサービスにより異なるため、前もって事業施設に確認しておきましょう。

 

就職先に困らない

現在でも人手不足ですから、高齢化がすすむ日本では常に必要な仕事。

そのため、たとえ転居したとしても就職に困らないですし、外国人の介護士が増えたり介護ロボットが活用されたりしたとしても、経験者は優遇されます。

より良い施設へ転職することも可能ですし、こちらから条件の良い施設を選ぶことも出来ます。

 

介護職の転職先を探すときのポイント

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優良の介護施設を選ぶ

一般的に利用者にとって優良な施設は、そこで働く人にとっても好条件の場合が多いです。

なぜなら、条件の悪い施設は質の低いスタッフが多くなる傾向にあるから。

やる気がありスキルの高い人は辞めて好条件の施設に移るため、利用者にとって優良な施設に優秀な人材が集まるので、必然的に優良な施設は好条件である場合が多いです。

 

人材育成に積極的に取り組んでいる

介護の現場では、全くの未経験者が入ってくることが多く、働きながら学ぶOJTは欠かせないですが、その他にも、「スキル向上のための研修に力を入れているか?」「サービス向上のためにミーティング等を頻繁に行っているか?」なども、優良施設を見分けるポイント。

こうしたところで人材を確保するだけが目的なのか、人を育てることも目的にしているか、その施設や事業者の方針が分かります。

人材を確保するだけが目的の施設ではスキル向上には繋がらないですし、給料も安くなるのは必然。将来を見据えて、段階的に成長していける施設を選びましょう。

 

どのような雇用形態があるのか確認しておく

どの介護施設でも雇用形態が同じではないので、必ず自分の生活スタイルに合った施設や事業所を選びましょう。

例えば、特別養護老人ホーム(特養)といっても、自治体が運営していたり民間の事業者だったりしてバラバラなので、雇用形態が違えば給料も違います。

 

介護専門の転職サイトも活用する

近くのハローワークや新聞広告でもたくさん求人募集していますが、出来るだけたくさんの事業所から選ぶことをおすすめします。

はじめの介護施設えらびに失敗すると、介護職そのものがイヤになるため、出来るだけ自分の希望に沿った施設を選ぶべき。その際、介護専門の転職サイトも活用してはいかがですか?

詳細⇒ 介護福祉の転職ならカイゴジョブ

詳細⇒ 介護専門求人サイト かいご畑

 

最後に!

どの仕事でも自分に合わなければ、つらい事がとてつもなく大きく感じるものなので、人に感謝されることでやりがいを感じる人でないと続かなくなります。

ただし、他の業界で仕事に馴染めなかった人は、介護職がしっくりくることもあります。

仕事のノルマや人間関係で躓くと精神的に病んでくるので、そういった悩みの解消にもなります。

かいご畑