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仕事に行きたくない!休み明けに体調を崩す人がとるべき行動

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「日曜日の夕方から憂うつになる人」「月曜の朝に限って体調が悪くなる人」

本人の「仕事に行かなければ」という思いとは逆に、仕事に行けないくらいの異常が生じる人は、精神状態が蝕まれているのかも。

週の中ごろから週末にかけては、このような状態には陥らないのに、日曜の夕方から月曜の朝にかけて体調が極端に悪くなる。

検査したところで異常はみられないですから誰にも理解されず、本人が訴えれば周りから「さぼり病」としか思ってもらえないので辛いですね。

本人からすればどうしようもない状態ですが、改善できるとしたら本人の行動のみ。どのような行動をすれば軽減されるのかを紹介します!

 

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日曜の夕方から月曜の朝にかけて憂うつになる人は多い

休み明けやその前日などは、会社員だけでなく学生でも憂うつな気分になるもの。大きな連休になれば、さらに憂うつ。

学生時代から長年そうした精神状態が染みついていると、休み明けに体調を大きく崩す傾向。

自由に過ごせてストレスフリーの休みとは違い、翌日から受けるストレスを連想するため、憂うつな気分に陥るのですが、思考レベルではなく潜在意識レベルで脳が勝手に反応しているから起きること。

海外でも、同じように休み明けに憂うつになる人が多く、「ブルーマンデー症候群」と名づけられており、日本に限ったことではないです。

 

憂うつな気分に陥りやすい人は?

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休み明けの憂うつな気分は、ほとんどの人が感じている事なので、ただ憂うつというだけで会社を休むのは、「さぼり」といわれても仕方がないですね。

休みの生活リズムが乱れている

休みだからといって不規則すぎる生活は、自律神経やホルモンバランスを乱す要因になるため、身体も頭もスッキリしない。

とくに睡眠は、疲れきった心と体をともに修復する成長ホルモンの分泌に関わるため、寝不足はもちろん、睡眠サイクルが乱れてもバランスが崩れて身体が修復されなくなり、何だかだるい状態になります。

身体には毎日のリズムがあるので、平日と極端に違う生活はいろんなバランスを乱します。

 

仕事の悩みを抱えている

仕事でのミスや問題が週末までに解決できておらず、翌週までそうした悩みを持ち越すと、休み明けは超憂うつですね。

休み明けから、どんな窮地に追い込まれるのかなど、悪い想像はどんどん膨らんでいきますし、休み明けにミスする人も多いですから、ミスの経験が積み重なると気分が落ち込みます。

 

なぜ、休み明けになると体調まで崩すのか?

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憂うつになるだけならまだしも、休み明けになると「腰痛で動けない」「吐き気がする」「頭痛がひどい」「発熱」など、仕事ができないくらい体調まで崩す人がいます。

たいていの場合、人間が持つ防衛本能から発せられるシグナルにより、体のいちばん弱い部分にあらわれるものなので、病院に行っても解決することはないですね。

すべての問題が仕事に対しての問題になってしまっている

まいにち生活していれば様々な問題が生じ、仕事以外にも職場の人間関係や生活に対しての問題など、理想とのギャップばかり。

仕事とは違う日常の問題が整理できていないと、休み明けになると抱えている問題がすべて、仕事に対しての問題に置き換わってしまう。

いろんな問題がごっちゃになっている状態は、現実の問題以上に大きな問題と捉える節があり、脳がパニック状態。

我々人間には自己防衛本能が備わっているため、なにか問題が生じると自分の意思とは関係なく、脳にそこから逃げないというシグナルを送ってしまうため、身体に異常が起きるのです。

 

問題が整理できていないと、脳は現実の問題以上の問題を抱える

人間の脳はすごく優秀ですが、空想と現実を区別するのが苦手。区別できないわけではないですが、しっかり整理できていないと、空想が現実のこととして認識されてしまう。

例えば、ストーカーのすえ犯罪にまで発展する心理状態は、相手のことをず~っと空想しているから。脳が空想と現実をしっかり区別できれば、犯罪にまで発展しないですが、区別することが苦手な脳は、空想を現実に置き換えてしまうからです。

脳に勘違いをさせないためにも問題を整理し、区別することは大切なこと。

仕事に行くことの問題なのか、それとも別の問題なのか、何となく問題に感じていると、もともと休み明けは憂うつな気分になることが染みついているため、すべての問題が仕事に行くことに覆いかぶさってしまう。

そうなれば当然、脳は拒否ってしまうので、自分の思考とは関係なく、身体に異常を生じさせるのです。

 

休み明けになると体調まで崩す人の対策

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いろんな問題がごっちゃになっている人は、実際の問題より大きく捉えている傾向にあるため、問題を書き出してみましょう。

頭の中でいくら整理したつもりでも、脳が持っている特徴からすれば、客観的に整理などできないですから、紙に書くという行為そのものが脳まで伝わりやすい。

書き出した仕事の問題に対して、一つずつ解決方法を模索すれば、意外と解決できることに気付きます。もし解決できないことがあっても、そんなに多くはないです。

問題の大きさにもよりますが、書き出したことにより自分の脳に客観的に把握させることが出来るため、脳がパニックになって危険シグナルを発することが少なくなります。

なぜなら、分からないことに対して、脳は不安を大きくするという特徴も関係しているから。整理して問題を明確にすれば、確実に不安は小さくなります。

 

「いやいや、一つの問題が大きいからダメなんですよ!」

という人は、もしかしたらその仕事があっていないのかも?

仕事に対しての問題があまりにも大きく、解決できない場合の最終手段は転職です。その会社に居続けたって改善どころか、身体の崩壊が始まりますよ。

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