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新卒3年以内でも仕事を辞めた方がいい人って?こんな人だと思う

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新卒3年以内の転職は不利になるといわれており、「最低3年は勤めなさい!」という事をいわれていますが、本当にそうなのでしょうか?

現在、新卒の3割以上が3年以内に会社を辞めているのは、統計データからしても明らか。

これはなにも最近の若者のガマンが足りないというわけではなく、厚生労働省の統計データによれば、大卒新卒者の3年以内の離職状況は、昭和62年で28.4%、平成25年が31.9%となっており、統計データがある30年間は30%前後で推移しています。

つまり、統計データが存在する30年前からほぼ同じ離職率なのです。

3年以内で仕事を辞めることについては、一括りにして色々いわれますが、人によって昔も今も転職したほうが良い人がいるのも確か。逆に行動しないことで先細りの未来になることも。転職したほうがいいと思う人について紹介します。

 

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職種が絶望的に向いていない人

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実際に働き始めると、想像していた業務とギャップを感じることは少なくない。

この仕事が自分に向いているかなんてことは、実際に業務に携わって分かることなので、少しくらいのギャップであれば、誰もが感じること。そもそも就職なんて初めての体験ですから、いくら企業研究しても必ずギャップは生まれます。

しかし、中には絶望的に感じる人もいます。つまり、就活時にしっかり業務内容を把握していなかったために起きてしまう。

この仕事を一生続けている自分の姿が想像できない場合、続けられるものではありません。たとえ新卒1年以内であったとしても、転職を考えたほうがいいですね。

絶望的といっても感覚になってしまいますが、ガマンして3年以上続けたとしても、いずれは退職を選択する時がきます。

20代であれば、スキルなど持たなくても容易く違う職種に転職できますが、タイミングを逃して年齢が高くなれば、スキルを要求されるため不利。

絶望的に向かない仕事を辞めずにガマンしたって、体調を崩すだけですから、やり直しがきく20代の転職は前向きな考え。もちろん同じ失敗を繰り返してはダメですよ。

 

圧倒的に人間関係が悪い

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ある調査では、本当の退職理由の1位になっているくらいなので、職場の上司や同僚との人間関係がイヤで辞めたいと思う人も多いことでしょう。

上司が部下に、先輩が後輩に、強者が弱者にきつく当たるのは、早く仕事を覚えてもらいたいという指導の一環ですからよくあるケース。

ただ、そうした指導では萎縮してしまう人がいるのも確か、そこまで配慮した指導でないと、仕事がうまくこなせない人にとっては辛いだけ。その会社の社風というのは、部署異動したとしてもほとんど変わらないです。

たとえ仕事ができたとしても、つねに高圧的な態度をとる人は「自分に自信がない」「優越感を得たい」「プライドが高い」という場合が多く、良好な関係を築くのは難しい。人の人格なんて変わらないですから。

また、仲の良かった先輩や同僚でも、ほんの些細な事がきっかけで突然冷たくなり、いったん職場で孤立すると修復は難しいですね。

他にも色々なケースがありますが、自分ではもう打つ手がない場合は転職すればスッキリしますよ。

 

肉体的、精神的に辛い

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就職前にあるていど予想はしてたけれど、実際には想像以上の肉体労働だった、精神的に辛い仕事だったという事も起こり得ます。

一見、どちらも甘えと捉えられそうですが、自分の身体は誰も守ってくれないので、自分で守るしかない。その仕事が本当にやりたい仕事であれば別ですが、本当はやりたくない仕事であれば、他の職種に転職したほうが将来的は明るいです。

無理して肉体的、精神的に辛い仕事をしたって、体調を崩すだけ。

将来、楽になるビジョンが描けない仕事は、いつまでも同じことの繰り返しなので、思いきって転職ですね。

その際、転職できるチャンスは1回だけという覚悟を持って、同じ過ちを繰り返さない職種をしっかり選びましょう。

 

周りの批判が気にならないくらい転職目的が明確である

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入社して1年以内、3年以内に退職するとなれば、周囲からいろんな言葉を投げかけられることも多々あります。

他人の意見をきくことはもちろん大事なことですが、批判などを凌ぐ転職目的があるなら、他人の人生ではなく自分の人生なので、転職に踏み切るべきでしょう。

現在の求人状況をみれば、求人倍率が過去最高水準ですし、転職サイトの充実ぶりからしても、目的通りの転職がしやすい状況。

この絶好のチャンスは長く続くハズはないので、なんとなく辞めて転職したいではなく、明確な目的があれば転職しないのは逆にもったいないですね。

 

最後に!

ただ一つ注意しておきたいのは、今の求人状況がいつまでも続くハズがないですから、いずれ良くない状況が来ます。

バブル時期もそうだったように、売り手市場の時に入社した人は、同年代の人がとくに多いですから、会社の経営状態が悪化した際、リストラの対象になる可能性も。

長く勤めようと考えるなら、若者だけではなく、高年齢の人もいるバランスのとれた会社がおすすめです。

どの選択をしたとしても、得られる状況は自身の行動の結果に違いないので、前向きだと思える行動をとりましょう!

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