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第二新卒の転職に失敗する人の特徴7つを紹介!

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第二新卒でよく言われるのが、「転職に失敗したくない!」

新卒の就職に失敗したと感じているから、転職に活路を見出そうとしているので、人生設計においてダメージを与える失敗は何回もしたくはないですね。

ほとんどの人が今より良い就業環境を求めての転職なので、就職に成功したとは言い難いですが、第二新卒の転職に成功する人がいる反面、失敗する人もいるのが現状。

第二新卒の転職に失敗する人には共通する特徴があり、転職を何回も繰り返さないためにも、ぜひ参考にして自己分析に役立てて下さい!

 

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1. 共感されやすい転職理由がない

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なぜ、「現職を辞めたいのか」もしくは「辞めたのか」そもそも仕事を辞めたい理由が曖昧な人は、転職理由をしっかり説明できないため、「採用してもすぐに辞める人」と印象付けられます。

採用担当者からすれば、採用するための確固たる根拠が欲しい。どこかで聞いたようなふわふわした内容しか話せないと、どんどん深く突っ込まれてアウト。

何を理由にするにしても、自分のとってきた行動が浅いと、具体的な転職理由を語れないですから、共感してもらえないので採用されない。採用されるとすれば、人員さえ揃えばいい的な企業ですね。

必ず一貫性のある転職理由を準備しましょう。

⇒ 仕事を辞めたいけど理由がないは甘え?退職理由を明確にするにはこれ!

 

2. 退職してから就職活動をする

「仕事がイヤだから辞める」確かに、我慢せずスパッと辞めればストレスもかからないですが、辞めてしまっては前職より条件を下げる結果になりかねない。

第二新卒だからといって、すぐに転職先が決まるわけではないですし、時期によっては求人が少なくなる時もある。計画性のない転職は失敗する可能性がとても高いです。

さらに、無収入の期間を避けるために、アルバイトを考えないといけないですし、いったんアルバイト生活が長引くと、低収入生活でも慣れてしまう。慣れというのは怖いもので、今より収入が増えればいいように感じて、妥協して転職先を選んでしまいます。

まだ辞めていないなら、病気や身内の不幸などを利用して休めばいいだけなので、辞めたつもりで仕事を休みながら転職活動をしましょう。

⇒ 第二新卒の転職に有利な時期はあるの?

⇒ 会社辞めた!そこから転職活動するメリット、デメリットとは?

 

3. 企業研究がまったく足りていない

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希望するどの企業にも、同じ内容の書類を送っている人は、企業研究不足の証し。

数打てば当たるだろう的な考えで転職活動していると、どうしても企業研究がおろそかになって、企業の理解が浅くなり書類選考が通らない。

たとえ、面接まで進んだとしても志望動機が弱いため、採用担当者にやる気を感じてもらえない。

同じ業界であっても、企業によって社風が違えば、業績や取引先企業も違う。もっと言えば、企業目標だって違うのですから、なぜ、ライバル企業でなくその企業を選んだのか?まで答えられるように、一歩踏み込んだ企業研究が必要。

そう考えれば、企業ごとに書類内容がおのずと違ってくるハズ。30社に応募するのであれば、書類も30通りにならなければ、転職に成功する確率を自分で下げているようなものです。

 

4. 自己アピールがズレている

独りよがりのアピールは、採用担当者にとって感じのいいものではありません。

履歴書などでの自己アピールは重要なので、一方的に自己主張してしまいがち。そのアピールが企業からみて、どのような利点があるのか?という事まで配慮できないと、完全な自己満足です。

たとえば、資格やスキルがあるからといって、それらが企業にどのようなメリットをもたらすのかまで考えないと、延々と自慢を綴っているようなもの。

たとえ、企業にメリットとなる資格を持っていたとしても、実際の業務は資格だけこなせるものではない。プラス経験があって初めて活きるものなので、資格をあまりにもアピールするのは考えものです。(とくに技術系の資格)

もっと細かく例えるなら、高校野球が好きな人にプロ野球観戦を誘っても、「う~ん」といった感じになるのと同じで、ほんの些細なズレでもうまく行かない場合もあります。

アピールにズレを生じさせないためにも、まずは企業がどのような人材を欲しがっているのか?から考えて、それに見合ったアピールになっているのか?を知人にでも相談して、判断を仰ぎましょう。

 ⇒ 第二新卒に有利になる資格はどれ?職種別にアピールできる資格を紹介!

 

5. 自分の能力に見合った企業が分かっていない

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当然のことながら、採用を選択できるのは企業側なので、自身のポテンシャルを過信していると、可能性の低い企業ばかりを選んでしまい、時間をムダに消費します。

たとえ就職できたとしても、周りの同僚は自分より能力が高い人ばかりなので、お荷物扱いされ評価されない。そのため、結局また転職という事になります。

そもそも、同レベルの人とでも良い関係を築くのは難しいのに、レベルが違う人であれば、さらにうまく人間関係を築けないですから、自分の能力に見合った企業を見つけられないのは致命的。

「この人は本当に自社でやっていけるのか?」採用担当者もそういったところを含めて「すぐに辞めないか?」を見ているので、いつまで経っても書類選考すら通らないです。

自分の能力というのは、自分では分からない場合がほとんど。少し背伸びをして企業えらびをするのであれば、転職のプロに判断をゆだねたほうが無難です。

 

6. 年収や福利厚生などの条件を最優先に選ぶ人

誰でも、高い年収や福利厚生の整った楽しい会社で働きたいものです。

これ自体は悪いことではないですが、転職先えらびで最優先にすると、きついノルマや時間外労働の可能性もあり、入社してから悲鳴を上げる可能性も。

中には、2年経っても3年経っても、給与がほとんど上がらない場合もあり、業界の平均年収より極端に高いのは、注意が必要。

「高年収」「定年退職金が○千万円」「慰安旅行は海外」など、こうしたものにつられて転職したとしても、満足感を得られるものではありません。

もちろん、一時的には満足感を得られますが、持続して満足感を得るには、「仕事のやりがい」「職場での良好な人間関係」である場合がほとんど。

優先すべきは、年収や福利厚生などの条件ではなく、業務内容や職場の雰囲気など、離職者の少ない企業。年収などは、その次くらいに考えていたほうが、うまく行くことが多いです。

 

7. 極端に時間外労働を嫌う人

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世の中の風潮は、時間外労働を「NO」としていますが、残業や休日出勤などの時間外労働が当たり前になっている業界や、職種があるのも事実。

製造業などの中小企業では人材の確保が難しく、それを時間外労働で補っているケースが多くみられるため、極端に残業を拒めば評価されなくなるうえ、人間関係も悪化します。

職場でそんな状態ではつまらなくなるので、転職する前に時間外労働の有無、月平均どのくらいなのか、などの情報収集をしておくことが大切。

面接時に訊ねて確認できますが、たいていの場合、少なく言われるので、月平均残業時間の回答に対して、10時間くらいプラスしておいたほうがいいですね。

また、転職エージェントの担当者なら、そういった内部情報を把握している場合が多いですから、相談してみましょう。

 

まとめ!

・共感されやすい転職理由がない

・退職してから就職活動をする

・企業研究がまったく足りていない

・自己アピールがズレている

・自分のスキルに見合った企業が分かっていない

・年収や福利厚生などの条件を最優先に選ぶ人

・極端に時間外労働を嫌う人

「痛いところを突かれている」と思う人もいれば、「いやいやそんな事は分かっている」という人もいることでしょう。

どちらでも、もう一度見直してみると違った発見があるかもなので、第二新卒の転職に失敗しないために、1つずつ見直してはいかがでしょうか。

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