楽職

自分らしい楽しい職探しをサポートするブログ

第二新卒に有利になる資格はどれ?職種別にアピールできる資格を紹介!

f:id:rakusyoku:20170511080809p:plain

第二新卒者にとって、就職活動を有利に進めるために必要となるのが「資格」。

全く異なる職種を希望するのであれば、資格がないと不利になることも。現職とおなじ職種への転職であっても、資格あるナシでは人事担当者が受ける印象は全く異なります。

ただ、資格とともに重要視されるのが「やる気」。資格は可視化できても、やる気は相手の捉え方しだいなので、いくらやる気を見せても自分が思っている通りに伝わっていない場合がほとんど。

結局のところ、誰がみても客観的に判断してもらえるのは資格ですし、資格を持ってやる気を見せれば、相手に与える印象もいいので、転職などの就職活動に有利となる資格を職種別に紹介します!

 

転職サイトDODAで求人探し

広報や企画職に有利な資格

f:id:rakusyoku:20170511080819p:plain

商品の広報や企画は、やりがいのある仕事ですから、とくに希望に満ちた若い第二新卒者であれば、携わりたいと思う人が多い。その一方、希望して入社してもなかなか就けない職種でもあります。

実績がものをいう職種ですが、それでも人より有利に就職活動を進めるには、「商品プランナー」という資格。マーケティングやコーディネータとして商品戦略や販売戦略、販売促進戦略の基礎的な知識とスキルが身につく。

また、今やどの企業でもグローバル化は必須ですから、英語力とともに国際コミュニケーション能力は強い武器となるため、「TOEIC」600点以上であれば、有利になります。

例えば、TOEIC700点以上であれば、英語力がない人に比べて2倍の求人があるといわれており、強力なアピール材料になります。

もっとマイナーな資格を紹介すると、「ネットマーケティング検定」「ウェブ解析士」「Webアナリスト検定」などはあまり知られていないですが、インターネットの利用は高まっており、こうした有資格者を望んでいる業界は多いですし、人事担当者の興味をひく武器にもなり得ます。

 

営業に有利な資格

f:id:rakusyoku:20170511080835p:plain

有利な資格というより、必須資格となるのが「普通自動車免許」。もちろん、業界が違えばいろんな営業がありますが、一般的に自動車免許がなければ営業職は目指せません。

また、営業相手が日本人だけとは限らないので、英語力も必要となるケースが多いため、TOEC600点以上は強いアピール材料となります。

もっと有利に進めたいのであれば、目指す業界に特化した専門的な資格があれば尚良いですね。

たとえば、不動産の営業なら「宅地建物取引士」と「損害保険募集人資格」など。

他には、日本営業士会の検定制度である「営業士検定」、日本セールスレップ協会が営業のプロとしての能力を認定する「セールスレップ1級~3級」、商工会議所が実施する「販売士1級~3級」というものまであります。

 

事務職に有利な資格

f:id:rakusyoku:20170511080848p:plain

事務職では、パソコンスキルを求められる場合がほとんど。ワードやエクセルなどの技術を証明できる資格が「MOS」。

「スペシャリスト(一般)レベル」と「エキスパート(上級)レベル」がありますが、もともと取得者が少ない資格なので、スペシャリストレベルでも取得していれば、与える印象はかなり良い。

MOSと同時に有利になるのが「簿記」。会社の会計を担う経理も事務職なので、いくら時代がかわっても普遍的な資格。

事務職を目指すなら、よりレベルのたかい簿記資格を取得しておけば、自分のスキルを理解してもらえますし、人事担当者が上司に報告しやすい採用理由にもなります。

さらに経理職を極めるなら、「社会保険労務士資格」という資格が重宝されます。

 

工場などの製造業に有利な資格

f:id:rakusyoku:20170511080900p:plain

工場といっても、製造している商品や従事する仕事によって必要とする資格は様々。ですが、評価される資格はある程度絞れます。

食品工場であれば「衛生管理者」が重宝されますし、「ボイラー技士」「ボイラー整備士」なども、ボイラーを取り扱ったり整備したりできるので、食品工場だけでなく、ボイラーを必要とする業界には有利に働きます。

薬品や油などを扱う工場であれば「危険物取扱者」。商品の移動や運搬などには、一般的に「クレーン運転士」「フォークリフト運転技能」などの資格が必要。

工場といっても、目指す職種により活用できる資格は異なりますが、会社内での部署異動もありますし、履歴書にも堂々と記述できる資格なので、これらは取得して損がない資格です。

 

まとめ

広報や企画、営業などは、資格よりも「やる気」や「情熱」が重要だといわれますが、これらは数値化できないものですし、同印象の第二新卒者であれば、資格を持っている人が優先されるのも事実。

資格の中にも容易に取得できる資格から、一定の実務経験を経てからでないと取得できない資格まで様々なので、将来のビジョンがあれば必要だと思う資格をしっかり見極めることも大切。時間とお金、労力を消費しますしね。

とくに資格が有利に働くのは、モノづくりの製造業でしょう。景気の回復に伴い、人員不足が否めないですから、研修期間をほとんどとれない場合が多く、即戦力が欲しいのです。

さらに製造業の人事担当者は、やる気よりも長く続くかどうかのほうが心配。有資格者であれば、業務内容を理解できているので、こんなハズではなかったとはなりにくいため、優遇されますし、給料面においても資格によって上乗せがあるのが製造業です。

そういった事を踏まえると、第二新卒者は経験が乏しいのは皆おなじなので、資格は他人より秀でた姿をアピールするツールのような役目をしてくれますね。

#NAME?