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転職で年収ダウンする人の特徴とは?よくある5つのパターン!

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現職より好条件だから転職してみたら、年収が下がって後悔するケースはよくあることです。

何をもって好条件と思うのかは人それぞれですし、価値観も違うのですから、年収アップを重要視しなければ、ダウンすることもしばしば。

はじめから、年収アップが目的で転職活動をしていれば回避できそうですが、数多くある企業の求人情報を調査していると、月給は確認できていても、年収までは詰めが甘くなっている人もいます。

ですが、転職で300万円以上うまく年収アップできた人もいますし、転職で年収アップしている人が多いのも事実から、年収ダウンする人には必ず特徴がありますが、一体どのような特徴があるのでしょう!

 

リクルートエージェント

休日出勤や残業手当が多く、現在の年収が高い人

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一般的に製造業に携わっていると、休日出勤や残業した分の手当はしっかり支払われることが多く、同世代の他の業種の人より年収が高い場合があります。

そうした状況下で働いていると、「残業代がでない」「残業がほとんどない」という事まで考えが及ばないまま、転職してしまう。就業条件をしっかり確認することが大切。

こうした情報は求人情報に載ることが少ないですし、時間外手当が少なくなれば、基本給がアップしたとしても年収は下がります。

休日出勤や残業の実態と、手当がちゃんと支払われるのか、転職する前にしっかり確認しましょう。

また、現在勤めている会社の業績がよく、他の厚生福利などの条件は悪くても給料だけは良いという場合も、転職すれば年収が下がってしまう可能性が高いです。

 

基本給だけみて転職する人

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時間外手当もありますが、実際にもらう給料はそれだけではないですよね。

通勤手当や家族手当、住宅手当、扶養手当など、会社によって手当のあるナシは様々なので、実際に給料として頂ける金額の確認は必須。

この確認をおこたる人は少ないでしょうが、問題はボーナスですね。ボーナスの多い少ないは年収に直結しますが、企業の業績により多くなったり少なくなったりするため、曖昧になります。

たとえば、ボーナスが年5ヵ月分と記されていれば、月給が40万円なら年200万円と思いがちですが、一般的には基本給の5ヵ月分なので、月給が40万円だったとしても手当が多く基本給が少ないと、ずいぶんと予想より下回ってしまう。

数年間のボーナス支払い実績を、できれば面接時にでも確認しておきたいですね。

 

退職してから転職活動する人

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すでに退職していると、失業手当が支給されるとはいえ、その間に転職先が決まらなければ収入が途絶えてしまい、焦りが出てきます。

自分が思い描く条件にあった転職先なんてすぐに見つかるものではないので、生活のためにやがて条件を下げることになります。

一般的には、希望する年収を下げれば転職先が多くなり、高い年収を希望すれば求人数が減るのは必然なので、どうしても年収で妥協せざるを得ない。

退職していなければ、希望する年収がかなう転職先をいつまでも探し続けることができますが、お金にも時間にも余裕がない状態では、どこかで妥協しなければ食べていけません。

年収アップを希望するなら、その条件に見合う企業が見つかるまで辞めない事。なので、転職先が見つかる前に辞めると年収ダウンとなりやすい。

 

とくに高年齢の場合、スキルが見合っていない人

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企業によって給料形態は様々ですが、中には勤続年数や技能を年齢とあわせて基本給に反映させている企業もあり、そうした給料形態をとっている企業に転職すれば、高年齢からの転職は年収を下げてしまう可能性が高い。

もちろん、高年齢でもその年収に見合ったスキルがあれば、年収アップは可能ですが、齢だけ重ねてスキルアップに努めていない人が転職すれば、厳しい現状を受けとめるしかないです。

 

自分のスキルを過大評価している人

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現職で「同僚なんかよりも仕事ができる人間だ!」と思うのは、自分の勘違いかも。

給料を含む条件がすこぶる良い企業であれば、優秀な人材はたくさん集まってきます。高いスキルを持つ人の中では、少しくらい仕事ができても評価されることはない。

普通ていどの評価であればまだしも、普通以下の評価を受ければその転職先に居づらくなり、また転職。転職を繰り返してどんどん年収が下がることも。

たとえ、その会社にしがみついたとしても、年に1度の昇給は皆がおなじとは限らないため、3年後、5年後、ほとんど昇給しない事態になることも。

転職前の会社に勤めていれば、上がっていたハズの年収より少なくなるという事にもなりかねない。

自分のスキルがどのレベルなのかなんて、客観的に自分では判断できないですから、少々低く評価して丁度いいくらいです。

 

まとめ!

・休日出勤や残業手当が多く、現在の年収が高い人

・基本給だけみて転職する人

・退職してから転職活動する人

・とくに高年齢の場合、スキルが見合っていない人

・自分のスキルを過大評価している人

転職にはそれなりの準備が必要ですし、計画性のない転職は年収が下がるのは必然。

複数の転職経験のある人であれば、企業によって給料形態がまったく異なることくらいは想像できますが、ほとんどの人はそうしたところまで考えが及ばないので、想定外の年収ダウンに繋がっているようです。

企業側もより良い人材確保のために、良いところだけを求人情報に載せるふしがあるので、「おそらく年収がアップするだろう!」ではなく、確実に年収アップできる条件を整えましょう!

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