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楽職

自分らしい楽しい職探しをサポートするブログ

仕事を辞めたいけど理由がないは甘え?退職理由を明確にするにはコレ!

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仕事を辞めたくて仕方がないが、「理由は?」と聞かれると、「特にナシ!」と断言してしまえば、甘えと捉えられても仕方がないですね。

ただ単に、仕事がしたくないだけなら甘えでしょうが…。

 

本当に理由がないのかといえば、ほとんどの人がそんなことはないハズ。何かしらの不満があるから「辞めたい!」という思いが芽生えるのであって、その理由が明確でないだけ。

いつまで経ってもジレンマを抱えていると、同じところを行ったり来たりなので、とても良い人生とはいえないですね。前に踏み出せない人は、辞めたい理由をここで一度明確にしてはいかがでしょうか?

 

仕事を辞めたい理由がハッキリしないのは?

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「仕事辞めたい」という漠然とした思いはつねに抱いてはいるが、理由が見当たらずモヤモヤしている人は実は多い。

何か大きな不満が生じ、感情が爆発すれば強く「辞める」と思えるものですが、そうでなく淡々と毎日の仕事をこなしていると、仕事を辞めたい明確な理由がぼやけてしまうもの。

しかし、辞めたいという気持ちが芽生えるのは、なぜなのでしょうか?

 

複数の不満から仕事を辞めたいと思うのかも?

コレッという理由がハッキリしないのは、理由が一つでない場合が多く、一つひとつの不満は小さいが、積み重ねで辞めたいという方向に気持ちが傾いている。

毎日の仕事をこなしていれば、嫌な事と楽しい事が交互にやってきます。楽しい事より嫌な事のほうがほんの少しでも大きいと、少しずつストレスが溜まっていく。

例えば、「同僚とは楽しく仕事ができるけど、理不尽な上司はイヤ!」「給料にそれほど不満はないが、残業が多いのはイヤ!」この逆もありますね。

複数のこうした事がまいにち繰り返されているのですから、日によって感情があっちに行ったりこっちに行ったりするので、辞めたいと思うのだけれど、その理由がぼやけてしまいます。

 

仕事がつまらないから仕事を辞めたいと思うのかも?

本当に就きたいと思っていた仕事でも、実際に働いてみるとイメージとはぜんぜん違ったなんてことは普通にあります。

しかし、これが仕事だからと割り切って働いていると、何となく辞めたいという気持ちはあるけれど、コレッという理由が薄れていきます。

仕事だからと割り切れるのは、思考がはたらくため。それに対し、辞めたいというのは感情。感情というのは本能と同じなので、思考が本能に勝ち続けるには強い意志が必要。何となく仕事を続けていると、いずれ辞めたいという感情が勝ってしまう。

「生活のため」という強い意志があれば、本能におかされることも少ないですが、「別にこの会社で働かなくても生活できる」という思考の持ち主の人だと、辞めたいという思いだけが残り、理由が曖昧になります。

 

辞めたいけど理由がない場合はどうすればいいのか?

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まずは今の仕事の「不満」と「満足」を整理することが重要。一つひとつ不満と満足を紙に書いて、その度合いもグラフ化してみると、容易に整理することができます。

 

改善できそうなことをチャレンジしてみる

とうぜん、満足より不満のほうに指数が高くなっているハズ。不満度の高いものから自分なりに改善できるものはないか?考えてみましょう。

もちろん、自分ではどうしようもない事もありますが、出来るだけ具体的な改善策を模索してみると、意外と改善できそうなものはあるハズ。

全くないというのであれば、転職したとしても同じことの繰り返し。完璧な人間なんて存在しないので、何らかの改善策があるのに、その努力を惜しめば報われる可能性を放棄しているようなもの。全てが整った会社などないですからね。

改善の努力はしたが無理だったという事になれば、それが明確な辞める理由にもなり、不満度が高いままなら転職したほうがいいかもしれません。

 

他の企業情報を入手して比較してみる

不満度の高い理由について他の企業情報と比較してみると、モヤモヤがくっきり鮮明になることもあります。

誰でも何となく仕事を辞めたいと何度も思うもの。その度に会社を辞めていたら、何回も転職を繰り返すだけ。すでに退職したつもりで、現職と他企業の条件を分かり得る範囲でもいいので、空想してみましょう。

退職したつもりで考えないと、どうしても良い条件だけがクローズアップされてしまうので、出来るだけ客観視できる手法で比較するべきです。

本来なら、内部情報まで入手したいところですが、それは知り合い等がいなければ難しいですから、一般的に求人からの情報は7割程度でみたほうがいい。

どの企業でも悪いことは伏せたがるハズなので、そういった事も踏まえて比較してみましょう。

 

最後に!

特に新卒で入社して1年目の人は、仕事を辞めたいと思うのは自然なこと。今までと全く違うライフスタイルになるのですから、受けるストレスは相当なもの。

30代でも40代になっても、規則にのっとった社会生活を送るだけでもストレス、辞めたくなるのは当然。

なぜなら、われわれ人間はストレスを受けると、「そこから逃げろ!」という指令を脳が出すため、それが辞めたいという思いに繋がるのです。

ですから、理由が曖昧なまま転職してもストレスは無くなることはないので、いつまでも「何となく辞めたい」という思いが消えることはない。

その繰り返しにならない為にも、前進するためにも、なぜ辞めたいのかを明確にする努力をしましょう!