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楽職

自分らしい楽しい職探しをサポートするブログ

会社辞めた!退職してから転職活動するメリット、デメリットとは?

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転職活動をする人のなかには、退職してから活動する人がいます。

もう、今の会社にいる意義を失い、スパッと辞めてしまう人。よい捉え方をすれば、辞めると決めているのですから、ズルズル続けるより決断が早くて強い意志の持ち主。

 

という事になりますが、転職活動において有利なのでしょうか?

一時的な感情を貫いて突き進むメリットとデメリットについて紹介します!

 

会社を辞めて転職活動するデメリット

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・収入がなくても年金や健康保険料は払わなければいけない

・住民税はもちろん、1戸建ての家に住んでいれば固定資産税も払うことになる

・あせって転職して年収を下げてしまう

・離職期間が長くなれば、転職に不利となる

 

いちばんのデメリットは収入が途絶えてしまうこと

いくら貯金があるからといっても、毎月必要となる出費は入ってくるお金がない分、ものすごく大きく感じます。

毎日の食費だけではなく、保険料と税金も含めれば、おそらく誰もが予想外の出費を強いられる。給料から天引きされていた7~8割の出費は覚悟しておくべき。

 

ストレスを抱え、年収が下がってしまう

そんな状態で転職活動に臨むのですから、プレッシャーは相当なもの。うまく転職先がすぐに決まれば不安が大きくならないですが、うまく行くのは少数派。

一時的な感情を貫いて辞めてみたはいいが、早く職につかなければという焦りが、転職先を妥協することになりかねない。

退職せずに転職活動をしていれば給与においても、今の会社の給料と比較して転職先を選ぶことも出来ますが、「収入がゼロよりマシ!」という思考がはたらいてしまい、年収を下げてしまう確率が高くなります。

 

転職に不利となる

退職して次の職が決まらず無職が長期化すると、面接対応が難しくなります。

企業側からすれば、無職の今は何をしているのか?

とても気になるところ。なので、ほぼ確実に面接時にきかれるため、「何もしていません」と答えれば印象が悪くなります。

 

会社を辞めて転職活動するメリット

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・より多くの企業の情報収集ができる

・本当に就きたい職種に必要な勉強ができる(資格やスキルアップなど)

・転職先が決まればすぐにでも働ける(退職の煩わしさをショートカットできる)

 

企業の情報収集に時間を費やせる

現職にとどまって転職活動すれば、いま抱えている仕事もあるのですから、企業の情報収集に集中できないですが、辞めてしまえば時間を自由に使える。

すでに辞める気でいると、仕事が散漫になりミスが多くなりやすく、どちらも中途半端になることも。

 

資格やスキルアップに時間を費やせる

いざ就職してみると、「本当にやりたかったのはこの仕事ではない!」という場合は意外と多いです。

かといって、他の職業に就こうとしても資格がなければスキルも無しだと、好条件で転職するのは難しい。1年くらいは生活できるだけの貯金があれば、資格やスキルを身につけることは可能です。

そういった前向きな転職を考えている人は企業にも好まれるので、本当にやりたいことが具体的になっている人には時間が自由に使えるのは、大きなメリットですね。

 

転職先が決まればすぐにでも働ける

現職にとどまっていると、採用されたとしても新たなストレスとなるのが退職手続き。

会社で問題が生じたときに勢いで辞める時と違い、引きとめられることも少なくないので、強い意志をもって退職の旨を伝えなければならない。これが意外と厄介ですね。

勤めている会社の規約にもよりますが、たいていの場合は1ヵ月以上前に退社の意思を伝えなければいけないですから、転職が決まってもすぐに次の会社で働けない。何だかその期間は宙ぶらりん。

すでに退職していれば、そういった無駄な期間が省けるのはメリットといえそうです。

 

退職してから転職活動するのはデメリットの方が大きい!

メリットといっても強い意志でのぞめば、現職のまま克服することは可能なので、やはり退職してから転職活動というプロセスをたどるのは、自身のステータスを下げる要因になりそうです。

そもそも計画性を欠くお金に余裕のない状態は、精神的にも不安定になりやすく、判断力さえも狂わせる。そんな状態で就職活動をすればどうなるか?結果はみえていますね。

ただし例外もあります。精神的に追い詰められ、仕事を続けるのは困難と医師に判断された場合は、体調の回復を優先させましょう。

ただこの場合でも、会社に診断書を提出すれば長期休暇も可能なので、出来るだけ計画性のない退職は避けるべきですね!