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楽職

自分らしい楽しい職探しをサポートするブログ

5分でわかる!フリーターが就職するために必要な事6つ

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現在、非正規雇用で働いているフリーターの割合は徐々に減っていますが、20代前半のフリーター割合に至っては15年間ほど横ばいですね。

派遣や契約社員として入社し、その後に正社員として採用といった形態をとる企業も増えていることがその要因のひとつ。

 

いずれ正社員となるハズだった人が、「勤務条件に馴染めない」「社風に馴染めない」「正社員になると給与が下がる」といった条件を拒否って、自由なフリーター業をえらぶ人が減らないのでしょう。

しかし、将来的にはフリーターより正社員のほうが、雇用に安定感があり生涯年収で2倍以上の差となるため、20代で正社員を目指す人も増えています。

その為に必要な事が分からず、フリーターならではの不安もありますが、フリーターが就職するために必要な事6つを紹介します!

 

正社員になりたいフリーターが抱える悩み

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・とにかく安定した仕事につきたい

・フリーターから正社員になるには不利がともなう

・自分の働きたい仕事が見つからない

・もともと就職活動をしたことがないから就活の仕方が分からない

・何回も書類を出しているが、ぜんぜん通らないので嫌気がさしてきた

・面接がうまく行かないので、そもそもフリーターから正社員はムリなのでは

 

ポジティブに考えられる人より、どうしてもネガティブな感情が生まれやすいフリーターの就職活動。だからといって何も行動を起こさず、思い描いているだけでは何も変わらないのは必然。

ただ、行動してもうまく行かないのは、就職活動における準備が足りていないからなので、1つずつ分析していけば、だれでもクリアできます。

 

フリーターが就職するために6つの必須条項

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  1. 自己分析

個人的にはいちばん重要だと捉えているのが自己分析ですね。ここが少しズレているだけでも、就職活動はうまく行きません。

自分の適性と企業が欲している人材にズレがあってはミスマッチとなるのは当然。いくら就職活動をしても、必要としない人を採用してくれる企業はないです。

・自分が持っているスキル、長所と短所

・どんな仕事に興味を持っているのか

・将来的にどうしたいのか

 

ここをしっかり分析せず、何となく安定した収入を得たいと思っても、面接官には何も響きません。というより、「この人は我が社でなくてもいいんでしょう!」と思われるだけ。

いくら取りつくろった言葉を並べても、軸がしっかりしていない人は面接時にボロが出てしまう。面接官はたくさんの人を見てきているのですから、簡単に見透かされます。

自己分析をしっかりすれば、「なぜこの会社に就職したいのか?」も、おのずと答えられます。

ただ、客観視できない個人でこの自己分析は非常に難しいですから、就職支援サービスの利用が有利です。無料ですから利用しない理由はないですね。

 

  1. 企業の研究

自己分析が済んでこそ、活きてくるのが企業研究。正社員として働けそうな企業はどこ?

自己分析が曖昧なままでは、たとえ就職できたとしても「こんなハズではなかった!」といった感じで、すぐにフリーターに逆戻りなんてことも。

候補企業の内情までは、実際に働いてみないと分からない部分が多いですから、分かる部分だけでもしっかり研究しておくべきです。

・どのような職種の企業があるのか

・候補企業の事業内容や規模

・候補企業の勤務体系や給料事情

 

そのうえで、面接で質問されるであろう“志望動機“についてもしっかり答えられるように、候補企業のホームページは最低限チェックしておきましょう。

 

  1. 履歴書の書き方

フリーターの中には、就職活動の経験がない人もいることでしょう。場合によっては書き方を間違えただけで、書類選考で落とされる事も少なくありません。

書類選考の通らない人は、フリーターだから落とされるという考えは捨てて、履歴書の書き方を見直すべきですね。

正しい履歴書の書き方には一定のルールがあり、知らずして自己流では不利になりますから、早い段階でマスターしたほうがいい。ここに通らないと採用される事はないですし、心が折れやすくなります。

ここでも無料の就職支援サービスを利用すべき。就活講座を無料で行っているサービスもあり、正しい方法を知らないのはもったいない事です。

 

  1. スーツや靴などを揃える

フリーターが就職活動する際、必要になるモノは前もって準備しておきましょう。

・スーツ、白シャツ、ネクタイ

・紐のついた黒い革靴

・かばん

・履歴書

・印鑑

・手帳やメモ帳

・スマホや携帯

・パソコン

・メールアドレス

・交通費などの諸費用

 

とくに面接時の服装は重要なので、男女別で紹介すると、

男性の場合

スーツはシングルの3つボタンが基本、3番目のボタンは外しておきます(2つボタンは上1つだけ止める)。表情が明るく見える色を選びましょう。

清潔な印象を与える白いシャツが基本、首回り、袖の長さはピッタリのシャツを選ぶ(測ってもらう)。中のシャツも白、靴下は黒や紺が基本で、靴は紐つきの黒の革靴が無難。もちろん、靴の汚れはNGです。

女性の場合

ボタン2~3個のシングルが基本。スカートは椅子に座った時にヒザより上にならない長さ、パンツスーツでも良い。表情が明るく見える色は好感を持たれます。

シャツは清潔感のある薄いピンクかブルーがおすすめ。ストッキングは濃い肌色を選ぶと好印象。伝線することもあるので予備は必須。ヒールが3~5センチ程度の黒いパンプスが無難です。

 

  1. 最低限のビジネスマナーをマスターしておく

フリーター時代が長くなると、体に染みついた癖などはなかなか改善できないもの。何気ない行動が墓穴を掘りますから、社会人としての最低限のマナーは今すぐ取り入れましょう。

基本的なドアの開け方や椅子の座り方、話し方、歩き方、姿勢、スーツの着こなしといったマナーは、すぐに身につかないため、就職活動をはじめる時から努力しましょう。

面接の際、必ずチェックされている。ネクタイや靴紐が乱れていては、仕事も雑だと思われるのは必然なので、かなりの減点ポイントです。

もしかすると、フリーターだからという理由で特にこうしたマナーを厳しくチェックされるかもです。

不安要因は出来るだけ早めに克服しておくべき。裏を返せば、ちゃんと出来ている人は面接官のポイントが高いです。

 

  1. 面接の受け方

ちゃんと自己分析をし、面接を受ける企業研究といった準備ができていれば、面接だからといって恐れることはないです。

なぜなら、書類選考は通っているのですから、後は面接官に好印象を持ってもらえるかだけ。

そうはいっても、間違ったアピールをすれば、採用される可能性が低くなります。

何の実績もない、スキルも乏しいフリーターが、その会社の堅実性や安定性を語るなど、止めておいたほうがいいですね。

面接官からすれば、「あ~ぁ、君に何が分かる?」と思われるだけ。最低限の業績などの概要くらいは把握しておくべきですが、「だからこうだ!」といった主張は控えたほうが無難。

それよりも、就職面接でよく質問される下記の事をハッキリ答えられるように準備して、賢慮さや熱意が伝わるように心かけましょう。

・なんでアルバイトを長くしていたのですか?

・アルバイトで何を学びましたか?

・これから正社員でやっていけますか?

・わが社を志望した動機は?

・将来についての目標はありますか?

 

最後に!

就職はすべて準備で決まるといっても言い過ぎではないですね。

準備が整っていれば、面接時にうろたえることもないですし、自分が本当に働きたい会社であれば、変な嘘をつかなくても済むので、不安も軽くなります。

まだ自分には準備が足りないと思うのであれば、手っ取り早く解消するには就職支援サービスがおすすめ。

こうしたサービスは、企業側から支払われる費用で成り立っているので、求人者は基本的に無料です。履歴書の書き方から面接対策まで、親切に指導してもらえるため、利用して就職準備をしないのはもったいないですね。よろければ参考にしてください!