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楽職

自分らしい楽しい職探しをサポートするブログ

20代後半フリーターから就職するために大切なのはこれ!

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若いうちはフリーターでも収入に差がない場合が多く、30歳くらいまでこのスタイルを続ける人もいますが、30歳以降になると正社員との賃金格差に愕然とする人も多いことでしょう。

一生涯に稼ぐ金額は正社員とフリーターでは億単位で違ってくるため、「このままでは…」と、正社員への思いが強くなります。

 

そもそも好きでフリーターしているという人ならともかく、仕方がないからフリーターという人にとっては、30歳までに定職に就きたいと思うもの。

収入の安定感だけでなく、社会的な立場もフリーターと正社員とでは比べものにならないですから、結婚を考えているなら尚更。今回はフリーターから就職するために大切なことを紹介します!

 

現在のフリーター状況!

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参照元:Yahoo!ニュース

 

155万人。2016年における15~34歳のフリーター(パート、アルバイト等)と呼ばれる人の数です。

2002年の統計開始時は208万人でしたから、これに比べると減少傾向。

しかし、15~24歳は90万人以上でほぼ横ばい。35歳以上はデータがないので、今までフリーターだった人のその後は分からない。

若い世代の人口が減少していることを考慮すれば、15~24歳のフリーターの割合は増えているが、25~34歳は減少していることを考えると、10年後フリーターから正社員になった人が2~3割いるという事になります。

フリーターから正社員になるのは簡単なことではないですが、諦める必要もないという事ですね。

 

好きでフリーターをしているのではない!

フリーターを好んで受け入れている人もいるでしょうが、フリーターになるまでには色々なパターンがありますね。

新卒で入社したものの、数年後にはリストラ、もしくは会社がなくなってしまったといった場合、すぐに定職につけず、生活をしていくためにアルバイトや派遣社員を始める。

しかし、その会社でも人員削減の波に襲われ、能力不足が否めない人から削減される場合が多く、その対象になりニート。これを繰り返してフリーターのまま。

現在では、新卒でも正社員として採用せず、非正規社員として採用したがる企業も多いため、はじめからフリーターになりやすい就職環境です。

中にはこんな企業もあります。正社員より非正規社員の給料を高く設定して、求人者みずから非正規社員を選ぶように仕向けている企業も。

企業も固定費削減に努めているわけですから、これが悪いわけではないですが、世の中の仕組みを客観視できない若者が、定職に就けなくなる要因でもあります。

 

フリーターから就職するために大切なこと!

就職には自己アピールが重要!

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採用する側の立場になって考えてみましょう。あなたを採用して何らかのメリットがなければ、企業は慈善事業ではないので採用されません。

そもそも人手だけあればいいという企業はブラック企業である可能性が高いですから、自己アピールはとても重要です。

とにかく働きたいという思考は、自分のステータスを下げることにも繋がるので、プレゼン力を身につけなければ、たとえ就職できたとしてもフリーターに逆戻りする可能性が高くなります。

まずは自分が得意なこと、今までに経験してきたこと、資格などのスキルを整理してみましょう。そのうえで、求人先の企業にどのようなアピールができるか考える。

自分では難しいと感じるのであれば、転職エージェントにサポートをお願いしてもいいかもしれません。無料ですしね。

 

少ない人生経験でも活かせることはある

自分では意外と気付かないものですが、アルバイトや派遣を経験しているのであれば、色々なことを経験しているハズです。

もっと言えば、学生時代の経験も貴重な一つになるのですから、学んだことをアピールするべき。

正社員として就職できなかったことも含めて、自分が思っていることを伝えると好印象。採用する側からすれば、何の意思表示もない人を採用したくないですから、完璧を求めず素直に伝えましょう。

 

業種を絞って就職活動をする

現状は厳しいため、「とにかくどの職種でもいいから」という考えで就職活動に臨んでしまいがちですが、そうすると、自己アピールも散漫になってしまい、うまく行かない。必ず職種は絞るべきです。

はじめからすべての職種を対象にすると、「これもダメ」「あれもダメ」では心が折れやすいですよね。

まずは職種を1~2個に絞り、自分のアピールポイントと照らし合わせながら、対象の企業をしっかり調査し、就職活動に臨むことです。

もし、それでだめでも、次の職種にチャレンジすればいいだけ。そうして順番に別の職種にあたっていけば、「あっちのほうが良かったかも?」「こっちのほうが良かったかも?」といった思考は生まれてこないので、集中して企業調査できるため、結果的に就職しやすくなります。

 

最後に!

フリーターから就職するには、現職を持っている人よりどうしても不利となりますが、これを嘆いても仕方がないこと。

何となくではなく、就職に対してしっかり準備すれば必ず就職先があるので、強い意志を持つことが大切ですね。

求人企業の情報がなかなか手に入らないというのであれば、転職サイトや転職エージェントもうまく活用するべき。無料で活用できる範囲が広いですし、サポート体制も整っているため、現状を打破するには力強い味方になってくれますよ!